住宅建築コラム

建築現場レポート 名古屋市中村区 RC造共同住宅

当社が設計監理・発注代行を手がけた、名古屋市中村区の共同住宅の現場のレポートです。

今回の現場は、名古屋駅から徒歩15分ほどの場所にあり、1階が店舗、2~5階までが1LDK6戸、メゾネットタイプ3戸の計9戸の共同住宅です。

今年の春ごろから着工して、9月初旬に無事5階までのコンクリートの打設が完了(上棟)したところです。
着工から現在の様子までをお届けします。

▼6月頃 基礎配筋
基礎配筋

▼7月下旬 電気配線の様子
オレンジ色の太いチューブはCD管といって、電気配線を通す管です。
赤い丸印は、照明器具を設置するための器具だそうです。

当社では、壁や天井はコンクリート打放し仕上げが多いので、電気の配線や照明・スイッチの位置決めはすべてコンクリートを打設する前に行っています。

電気

▼8月初旬
コンクリートの打設が進み、少し部屋らしくなってきました。
写真は26㎡の1LDKの部屋です。(約16畳)
まだキッチンや、お風呂、トイレなどが入る前なので広く感じますね。
居室

▼9月中旬
5階までコンクリート打設が終わった後です。
仮囲いがされているので中が全く見えない状態ですが、建物は間口5m 奥行20mの長細い形状です。

外観

▼メゾネットタイプの部屋
4・5階の3室はメゾネットタイプで、吹き抜けがあるので広々とした部屋になりそうです。

吹き抜け

▼メゾネットタイプの室内階段

階段

▼床下の設備配管
普段あまり見ることがありませんが、こんな風に床下に沢山の配管がされています。

設備配管

▼屋上からの様子
奥に名古屋駅のツインタワーが見えますね。
写真はちょっと曇っていますが、設計担当者がいうには晴れた日にはとても見晴らしが良いそうです。
(残念ながら屋上には点検以外では上がれないとのこと、、)

屋上

6月から9月中旬までの現場の様子を駆け足でお伝えしました。

これから先は内装に取り掛かっていくようです。

次回は内装工事の様子をお見せしたいと思います。